投資法@コール型eワラント
満期日の価格上昇を”見込み注文”するコール型eワラント
3つのeワラント投資法のひとつ、”コール型eワラント”。この頁では、コール型eワラントについて詳しく解説していきたいと思います。eワラントについてはまったくの初心者でも、ふつうの株式投資経験をお持ちの方であれば、このコール型eワラントのしくみは非常にわかりやすい筈です。
【コール型eワラント〜「満期日に価格が上がる」と見込む投資方法】
コール型eワラントは、通常の株式投資に近い形の投資方法です。満期日(取引期限)に対象原資産(=投資対象)の価格が上がっていれば、利益を手にすることができるしくみです。ただし、普通の株式投資に比べて、株価の上下変動の激しいeワラント投資の場合、満期日を目前にして、急激に株価が下がってしまう可能性もあります。そこで、満期日に利益が見込めないと判断した場合は、満期日を待たずに取引を完了してしまうのが得策です。
eワラント商品を購入する際は、その商品の満期日をしっかりチェックしておきましょう。eワラントでは、満期日に近づくと、商品が一気に値下がりする場合がありますので、取引開始時期には注意が必要です。
【コール型eワラント=『満期日に値上がりした対象原資産価格を”予約買い”する取引方法』】
コール型eワラントで得られる利益は、<”満期日の対象原資産価格の値上がり分”から、”満期日の「買う権利」購入金額”を差し引いたもの>となります。たとえ、eワラント取引最低金額である1000ワラント(=1000円)が元金だとしても、商品によってはハイリターンを見込めます。これがeワラントの大きなメリットのひとつです。
では次に、コール型eワラントとは真逆のしくみである”プット型eワラント”という投資方法についてみていきましょう。