新ジャンル”トラッカーeワラント”
新ジャンル金融商品トラッカーeワラントとは?
eワラントの中でも中長期向けの新ジャンル金融商品、”トラッカーeワラント”についてのご紹介です。
【トラッカーeワラントについて】
《トラッカー(Tracker)》とは”後をついてゆく”という意味です。トラッカーeワラントの値動きは、大まかにみて投資対象と同じような上下変動をするため、この名が付けられました。
トラッカーeワラントとは、他のeワラント投資法と違ってレバレッジのない、中長期(約2〜7年)にわたる投資法です。トラッカーeワラントの対象原資産(投資対象)は、長期的な成長が将来的に見込まれる商品、たとえば中国・インド株や原油・金・プラチナ相場(=コモディティ相場という)などです。
トラッカーeワラントの資金は、10万円程度からとなります。取引時間については、他のeワラントと同じく、リアルタイムの9:00-23:50となりますので、売買チャンスを逃すことはありません。
【トラッカーeワラントのメリット】
まず、トラッカーeワラントには販売手数料や為替コスト(※海外商品の場合)がかからないため、中間コストを抑えることができ、結果的に運用コストを抑えることができます(※管理コストや委託手数料は必要です)。
そして、トラッカーeワラントはあらかじめ満期時の受取額の算出方法が開示されているため、価格決定が分かりやすいというメリットがあります。運営者の腕次第である一般の投資信託とは違い、満期日の受取金が決まっているため、「予想した相場が外れた」ということも起こり得ません。
【トラッカーeワラントの対象原資産(投資対象)】
◆外国株価指数・株式バスケット・・・インド株、ハンセン指数、韓国200種株価指数、NYダウ
◆コモディティ(商品)相場・・・原油、金、プラチナ
◆国内株価指数・株式バスケット・・・日経平均
〔※上記は2008年現在の情報です。今後、商品が追加されていく可能性があります〕
【トラッカーeワラントに関する注意点】
トラッカーeワラントは、対象原資産の株価指数や価格変動、海外の為替相場などの多くの要因が価格に影響を与える種類の投資です。そのため、場合によっては、投資元本割れのリスクが発生します。