eワラント用語解説
覚えておきたいeワラント基本用語解説
これからeワラントを始める初心者の方に、ぜひ知っておいてほしいeワラント用語です。
【知っておきたいeワラント基本用語】
◆ワラント
金融派生商品で、オプションのひとつ。株式を将来、ある価格(=権利行使価格)で取引する権利(買う権利・売る権利)を証券化したもの。新株予約権証券。
◆満期日
eワラントの有効期限のこと。
◆権利行使価格
満期日に原資産を売買できる価格のこと。注文時の株価に関係なく、満期日の株価でその株を買うことができます。権利行使価格は、満期日のみに有効です。
◆満期償還金額
満期日を迎えたeワラント権利行使価格+原資株価で支払われるお金。
◆原資産
投資対象の株価指数のこと。
◆割り当て株数
1ワラントあたりに割り当てられた株数のこと。
◆アットザマネー
権利行使価格イコール原資株価のときのこと。
◆インザマネー
投資方法にかかわらず、eワラントが好調な状態。
◆アウトオブザマネー
投資方法にかかわらず、eワラントが低調な状態。
◆ボラティリティ
価格の変動率。この数値が高ければ高いほど、値動きが大きいことになります。
◆プレミアム
eワラントを購入し、満期日を迎えたときに、損益がちょうどゼロとなる現象(※コール型eワラントの場合は原資産株価の上昇率を指し、プット型eワラントの場合は原資産株価の下落率を指す)。
◆スプレッド
eワラント購入金額と、eワラント売却金額の差のこと。つまり、eワラント購入時点には、”顧客にスプレッド分の損失がある”といえます。
◆デルタ
原資産の株価が1円上昇したときに、eワラントが何円上昇したかを示すもの。
◆ギアリング
この数値が大きければ大きいほどに、ハイリスク&ハイリターンとなります。ギアリング数値は、株式投資と比べた場合のレバレッジ(=てこ)の大きさを示しており、この数値が大きいほど投資効率がアップします。
上記はeワラント用語の一部ですが、基本的な用語ですので、eワラント初心者の方はこれらの用語の意味をしっかり把握しておきましょう。